「SWA って何ですか?」ってけっこう FAQ らしいです。:-)
というわけで、気になるあなたは真相を見てみましょう。
好きな順は「鉄道>バス>飛行機=船>>自家用車」ぐらいかな。 自家用車はむしろ嫌いで、 地図上でおもしろそうなルートを見つけたときの実証以外には積極的に使いたくありません。 したがって、自家用車の運転免許を自主的に取得するつもりはありません。
いっぽう、特に鉄道趣味は昔っからで(この前発掘された参考資料 :-)、もうこの趣味と添い遂げるしかないようです。
好きですが、何が好きなのかよく分からない状態です。
別に自分でPCを組み立てるわけでもなし、
ばりばりソフトウェアを作るわけでもなし。
「テレビを見るのが好き」という人がいるように、
「PCを使うのが好き」という私がいる、という感じかな。
特にこだわりもありませんが、唯一あるとすればキーボード。
98時代は「古い98のキーボードがいいんだ!」と、
ジャンク屋やゴミ捨て場から98のキーボードを拾い集め(10台ぐらい集めたか?)、
PC-9801 シリーズのキーボードを無理やり
PC/AT 互換機につないで使うなんてこともしました。
今はより軽い打鍵感が好みで、東プレ「Realforce 89U」を愛用しています。
クラシックを少々。ラフマニノフ、チャイコフスキーはだいたいどれも好き。
最近はシベリウスも好きかな。ピアノならショパン、ドビュッシー。
その他の音楽に関してはひとことで言うと雑多で、
傾向は「リアルタイムで追随するのはごく一部のマイナーなアーティストのみ」
「流行歌は意図的に避け、10〜20年後に生き残ったものだけ再評価するかも」
「洋楽はアメリカ西海岸を中心に、やや古めのメジャーどころを単発で」
「子供のころ耳にした音楽への執着が強い」といったところ。
具体的な傾向としては以下のとおり(敬称略)。
今さら多くを語らないものの、優先度最高アーティスト。 1992年ごろから気にかけている。 特筆すべきは声質とコーラスアレンジなので、 バックの演奏はシンプルにエレピ+αというのがお気に入り。 弾き語りが聴ければ文句なしだけど、年1回のコンサートでしか聴けないのが常で、 それすら今や思い出になってしまった。うーむ。
次点かな。CDも若干出ているけど、ライブでないと持ち味が出ない気がする。
グランドピアノに向かって奔放に弾き語りというのがベスト。
飯塚さんへの提供曲はライブでの定番曲なので、聞き比べるのも一興。
今度、セルフカヴァーでCD出ないかなぁ…。
「名前すら聞いたことない」という人が大多数だろうけど、
実はその声をテレビで何度となく耳にしている可能性大。
上記2人との関連で1票。スタッフが豪華でハズレがない。 世間の動向に関係なく、2年遅れぐらいでアルバムを買ってきて消化中。
洋楽でアーティストを挙げよ、と言われると。 美しいアレンジと、ときに見せる力強さはさすがメジャーどころ。 疲れたときにふっと聴きたくなる。
ちなみに演奏のほうはほとんど×。昔はピアノもやっていたはずなのですが、 いつのまにか対象がコンピュータのキーボードになりました。 リズム感覚はかなりダメ。幼少時に持っていた絶対音感も最近は鈍りがちで、 半音程度のズレを許容できる身体になってしまいました。
現在訪問局数は約1100局(詳細)ですが、
これでもまだ全体の5%程度です。
ちなみに、訪問した郵便局では少額(たいてい100円)を預け入れています。
といっても別に貯金を増やすことが目的ではありません。
たいていの場合、貯金するぶんより交通費のほうが高額です。:-)
こちらは全店訪問が可能なレベルで、実際、
2003年秋にいったん全店訪問を達成しています。
しかしその後、遠方に新規開店が相次いだため、
最近は訪問率9割ぐらいで安定しています。
それにしても、自分のスタンプラリー根性にはあきれます。;-)
趣味なのかどうか分かりませんが、20世紀中には、
自分用の移動体通信端末(携帯電話など)を持たないことを宣言し、完遂しました。
21世紀も可能な限りこれを持続するつもりだったのですが、
諸事情により2004年秋に泣く泣く電話を持ち歩くことになりました。
そのときの心情は別の文書「謹告兼愚痴:ポリシーもう1つ捨てました」にまとめてあります。
今でも電話機型の移動体通信端末は大嫌いです。