郵便局の送金サービス 使いこなしガイド
送金手段まとめてチェック

送り手、受け手で分類したサービス一覧

わりと一般的なサービス

その他の主なサービス

• 自動払出し［総合口座→振替口座］（一律120円）
  ※ 毎月、毎週 etc. 定期的に送金
  ※ 総合口座への送金は不可
• 自動送金［総合口座→総合口座］（一律120円）
  ※ 毎月、毎週 etc. 定期的に送金

一般人には縁遠そうなサービス

• 自動払出預入［振替口座→貯金口座］
  （100件以上10万件以下＝一律30円；10万件超＝一律25円）
• 公金払込み［現金→振替口座］
  （所定の用紙利用＝一律30円；その他用紙利用＝30円、120円）
  ※ 税金、公共料金のみ
• 自動払込み［貯金口座→振替口座］
  ※ 利用件数など条件あり
  • 公共料金（データを磁気媒体で提出の場合一律10円、その他30円）
  • 公共料金以外（磁気媒体の場合一律25円、その他50円）
• ゆうちょ Pay-easy サービス
  （一般の場合60円、270円；公金、公共料金は割引あり）
• 簡易払［振替口座→証書］（85円〒、805円〒）
  ※ 利用件数など条件あり、用紙は送金者が調製
• 小切手払［振替口座→小切手］（無料〒）
  ※ 事前にゆうちょ銀行の承認が必要
  ※ 小切手帳を有料（1575円／冊）で入手する必要がある ※ 小切手による現金の払い戻しは事前に指定した１郵便局のみ

凡例・注意

• カッコ内の金額は、１万円、10万円を送金する際の手数料。
• 料金はすべて窓口利用時。ATM 利用時には上記より安くなる可能性あり。
• ATM 利用時の電信振替「無料」は2008年９月30日までの価格。
• 手数料が「100円〒」のようになっているものは郵送料が別途必要。
• 振替口座には総合口座（旧：新総合通帳）も含む。 ただし、総合口座では電信扱いのみ可能。
• 現金書留は同封した現金の金額を正確に申告した場合の料金。 現金封筒の代金含む。

各サービスの料金・所要日数一覧
（主なものに限る）

凡例

• * ＝払込書がＭＴサービス帳票の場合10円引き。
• A)＝ATM で払い込んだ場合の料金。
• W)＝Web で手続きした場合の料金。
• 〒＝別途郵送料が必要。
• 現金書留には現金封筒の代金も含む。賠償されるのは最高50万円まで。 また、料金は25ｇまでとして計算したが、 たとえば50万円を送るとたぶん25ｇにはおさまらないので、 その場合はさらに郵便料金が必要。