この文書は本来、世の中の現状について解説するために公開しているものであり、
常に現状に追随することが期待されます。
しかし実際には、最後の更新(ページ末尾に記載)から相当な年月が経過しており、
記載内容は現状に追随していません。
また、この文書を今後更新する予定はありません。
したがって、この文書は本来の目的を達成していません。
最終更新当時の世の中の様子を伝えるという、
本来とは異なる目的で公開を続けているものです。
以上の点を理解のうえ、お読みください。
7:40 東 京 | 普通 熱海行 ↓ 747M 9:30 熱 海 9:37 | 普通 島田行 ↓ 431M 10:35 興 津 10:42 | 普通 浜松行 ↓ 763M 12:13 浜 松 12:28 | 普通 豊橋行 ↓ 947M 13:01 豊 橋 13:07 | 快速 大垣行 ↓ 2519F(5507F) 14:31 大 垣 14:40 | 普通 米原行 ↓ 233F(3223F) 15:17 米 原 15:19 | 新快速 播州赤穂行 ↓ 3483M(3273M) 16:43 大 阪
標準的な乗り継ぎですが、1つ前の乗り継ぎよりも50分近く遅く出て、 大阪着は30分差となるので、その点では利用価値があります。
この乗り継ぎをさらに快適にするのが以下のオプションです。 東京の出発時刻を16分早くします。
7:24 東 京 | 普通 伊東行 ↓ 521M [185-12 (日曜は185-10)] 9:20 熱 海
この伊東行、特急列車の車両を使用する「特異列車」として知られています。 通勤時間帯なので、平日は東京発車時点でほぼ満席になるようですが、 ひとたび座ってしまえばリクライニングシートで約2時間を過ごすことができます。 この列車を利用するという前提なら、快適さは最高の「★3つ」を与えられます。